デイトレ向きの証券会社3選

デイトレ入門では、カブドットコム証券のKabuStationの使い方をご紹介していますが、
他にもデイトレ向けの証券会社はあります。

私なりにデイトレに使える証券会社をまとめてみました。

本格的にデイトレって程ではないけど…
まずは現物投資で少しずつ取り組みたいと考えてる方にはこちらがオススメです。
手数料が格安の証券会社3選

デイトレ向きの証券会社 TOP3

 カブドットコム証券 <発注速度保証&デイトレ向け高性能ツール>

 カブドットコム証券がデイトレに向いてる理由

高性能取引ツール KabuStationが便利!
発注速度保証付き 1秒以上要したら手数料無料!
一部の銘柄は手数料無料!

三菱東京UFJ系列のネット証券なので、投資情報レポートも手厚いです。
PC用取引ツール(KabuStation)のリアルタイム株価予想を使えば、活発に動く銘柄を抽出できます。
一部の銘柄は手数料が完全無料なのでデイトレに最適。
発注速度と取引ツールを重視したい方におススメ。
 むさし証券 <手数料で選ぶなら!スマホ取引が多い方向け>

 むさし証券の特徴<メリット・デメリット>

取扱銘柄は東証、マザース、名証。
現物・信用取引手数料が格安!
スマホ取引はアプリのインストールが不要。

むさし証券は大正8年創業の証券会社。2016/11/21に現物・信用手数料が改定。
手数料の安さが魅力。手数料が安いとデイトレで判断に迷うことなく損切りができますし、
細かい取引で利益を出すこともできます。
PCから取引するよりも、スマホ取引が中心の方にオススメです。
 SBI証券 <ネット証券口座開設数No.1&非貸借銘柄の空売り>

 SBI証券がデイトレに向いてる理由

デイトレに役立つレーティング情報
(証券会社による銘柄の格付け)が便利
非貸借銘柄の空売りができる

SBI証券はネット証券会社最大手。夜間取引や、非貸借銘柄の空売りなどデイトレに便利な機能がたくさん。SBIマネープラザの投資セミナーは非常に勉強になる。最大手なので欠点らしい点は無いが、自分のスタイルが決まってきたら特色のある証券会社を使いたくなるかも。

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